有限会社ワンマインド 林 海地・林 俊帆様

【会社情報】

有限会社ワンマインド
林 海地・林 俊帆

「地産地消」をテーマに居酒屋、バーなどの飲食店の経営をはじめ食品、惣菜の販売、運営、立案、コンサルティングなどを行っている。

現在長野市内で「炭問屋 だいだらぼっち」「炭問屋 だいだらぼっち二の坊」「ピザ&ワイン酒場 シロッコ」の3店舗を展開中

URL https://daidara.info

導入に至った経緯または目的について教えてください

 飲食店で生き残るためにマネジメントの軸が必要だったというのが大きな理由の1つです。人が取れない時代になっても労働集約型産業の構造は変わらないので、人を採用する上でも採用市場で優位に立つためにも強化していく必要がありました。また、会社内で料理に対しての共通認識は元々あったのですが、マネジメントの部分は個人の力量に委ねているという状況でした。自分1人だったらできるけど、会社やチーム単位で共通言語を落とし込んでいったり、文化を作るというところに難しさを感じていて、何か活用できるものはないかと探していました。また、以前これマネシリーズの本を読んだことがあり、そこから数年後に実際に山川さんとお会いしてお話しをさせていただくなかで1番しっくり来たのがこれマネだったので導入を決めました。

導入前の課題はどのようなものがありましたか?

 私も他社の経験がないので、コミュニケーションの取り方や信頼関係の作り方を悩んだり、会社全体での共通言語やがなかったので、何かミスが起きた時に個人の考えや感覚で解決する以外の方法がなくて「お前に言われたくないよ」みたいなことが起こっていました。みんな個性やテクニックはあるのでそれを活かすためにも基盤的な部分の構築が不可欠だなと感じていました。

現在はどのような使い方をしてくださっていますか?

 現在は週1回各店オンラインで繋いで動画視聴をしています。月末以外は作業しながら耳だけ参加もOKにしていて、月末はオンラインミーティングというかたちで動画内容の振り返りやディスカッションを行なっています。
まだ初めて数ヶ月なのであえて動画の選定はせずコンテンツを上から順番に視聴しています。

導入後の変化や効果はありましたか?

 まず週1回の動画視聴の時間やミーティングの時間などこれマネの導入をきっかけにハード面が構築されたということが1つ大きな変化になっています。ついでに他の共有事項が伝えることができたり、これマネ以外の気になる動画を視聴したりもしています。以前より積極的にコミュニケーションを取ることが少しずつできるようになってきているのもプラスの変化だと思います。また、色んな講師の方の動画が視聴できるので自分自身の言い回しや声のトーンなどを気に掛ける良いきっかけにもなっています。

今後の活用計画などがあればお伺いしてもいいですか?

 今後はファシリテーターや動画の選定などもみんなで回して行きたいと考えています。ファシリテーターをするということは議題を正しく理解したり、会議全体の構成などを考える必要があるのでできるようになれば、社会人としてもいい勉強になると思いますし、ミーティングに対してのみんなの向き合い方にも変化が出てきて、それが最終的には全体的なチームの底上げにも繋がってくると考えています。
他にも店舗ごと、プロジェクトごとに細分化して活用したり様々な使い方をしていく予定です。

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