杉野原佑治 炭火焼鳥業態コンサル・プロデュース
杉野原佑治 炭火焼鳥業態コンサル・プロデュース
1977年 大阪生まれ
炭火焼鳥 杉の屋 代表
芸術大学を卒業後、表現者として世界中を
放浪し炭火の文化的魅力に惹かれ飲食業に飛び込む。
直営店舗では、「炭火焼鳥を多くの人に届けたい」をコンセプトに店舗スタイルもイートインやテイクアウト専門など複数店の様々なスタイルの焼鳥店舗を出店している。
コンサルティング、プロデュースでは焼鳥店舗の企画、開発、出店サポートや
炭の活用レクチャーや焼鳥技術指導も行う。
また、職人技術をこれマネ教育DXと合わせ、マニュアルやオペレーション浸透もオリジナル動画で構築。人を育て、健全なチーム創りを大切に、個店でも活用できる教育指導を中心に技術や文化の継承継続サポートを行っている。