これからの飲食店数字の教科書重版決定しました。
重版出来
これマネシリーズ
「これからの飲食店数字の教科書」
著者 東海林 健太郎
監修 山川博史
同文舘出版
おかげさまで
発行半年を待たずに増刷決定しました。
このジャンルはもう少し時間かかると
思っていましたが、
皆さんに活用していただいているん
だなという事がわかり嬉しいです。
ありがとうございます!!
現在も外食産業ランキング1位で
頑張っています。
引き続きこれマネシリーズ是非活用
して下さいね♡
脱・どんぶり勘定! これからの飲食店 数字の教科書 (DOBOOKS)
Amazon.co.jpによる
詳細はこちら
説明
内容紹介
◆めざせ、シンプル計数管理!
「今月は厳しかったから、来月は頑張ろう! 」
――場当たり的な対応では、売上は伸びない。
お店の目標を1日の「客数」で設定すれば、
毎日の日次決算がカンタンになる!
月末までに巻き返し対策が打てるようになる!
数字が苦手な店長でも大丈夫。
「客数アップ」×「客単価アップ」×「原価低減」
3つのポイントで行なう繁盛店の具体策!
目標達成から利益改善、販促施策、スタッフ育成まで、
「新規客獲得+流出客対策」を実現する数字の見方・使い方。
——著者からのメッセージ—————
数字はただの道具であり、
対策を考えていくための目印です。
皆さんは、自転車を意識せずとも
乗りこなしていると思います。
しかし、最初は感覚をつかむために練習をし、
最初はふらつきながらでも、
乗りこなす感覚をつかんでいったので
はないでしょうか。
数字管理も同じです!
これまで計算の仕方を教えてもらっ
てこなかっただけで、実は、
飲食店の数字もポイントさえ押さえてしまえば、
簡単に使いこなすことができます。
本書では「客数」を中心にして数字を捉えることで、毎日の、また毎月の
お店の数字を管理していきます。
過去の「終わった数字」を
こねくり返しても取り戻しはできませんが、
月末までに取り戻すべき客数さえ理解できれば、対策を考えていくことができます。
本書では、月の途中での数字の見方や、
目標差異の見つけ方、
それらに対する対策事例など、
月内で売上を巻き返すための
具体策を多数紹介しています。
難しい机上の勉強ではなく、
現場で実行に移せるテキストとして
読み進めていただき、
今日から一つでも実践に
変えていただきたいと思います。